捻挫は冷やして安静の時代は終わりました!

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捻挫の最新措置法

RICE処置からPEACE&LOVEの時代へ!

皆さんは捻挫などをした時にどのような措置をしていますか?

長期間アイシングをして安静にしていませんか?

昔はRICE処置を基準に整形外科をはじめ多くの治療家がそれをしていましたが

長時間のアイシングや安静は治る速度を大幅に遅らせる事に繋がると

RICE処置を唱えたDr. Gabe Mirkinも発言を取り消すと書いています

なぜかというと、炎症は悪ではなく組織を修復する正しい反応で

その反応を止めてしまうと修復が遅れて治癒期間が大幅に長くなってしまうからです

なので最近の処置はPEACE & LOVEが推奨されています

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RICE処置とは

  • Rest (安静)
  • Ice (冷却)
  • Compression (圧迫)
  • Elevation (挙上)

の頭文字をとった頭字語です

文章をそのまま、何週間もまじめにこなすと回復機会をどんどん遅らせてしまいます

最新の措置PEACE & LOVEとは

 

受傷初期

  • Protect(保護):最初の1〜3日間は患部を安静にし、悪化や再負傷を防ぎます。
  • Elevate(挙上):腫れやむくみを防ぐため、患部を心臓より高い位置に保ちます。
  • Avoid(過度な抗炎症・冷却の回避):炎症は治癒プロセスに不可欠です。過度なアイシングや薬の使いすぎ回復を遅らせる可能性があります。
  • Compress(圧迫):テーピングや包帯で適度に圧迫し、腫れの広がりを抑えます。
  • Educate(教育):身体の状態を正しく理解し、焦らず回復を目指します

受傷数日~回復期

  • Load(負荷):痛みのない範囲で、徐々に日常の動作や体重をかける負荷を増やします。
  • Optimism(楽観的思考):前向きな気持ちが身体の回復を早めます。
  • Vascularisation(血流促進):痛みのない有酸素運動で血流を促し、患部に栄養を届けます。
  • Exercise(運動):柔軟性やバランスを取り戻すリハビリを行います。

PEACE & LOVEは受傷から回復期までをしっかり網羅していてその時の適切な処理になっています

PEACE & LOVE!

※詳細と科学的な参考文献については、British Journal of Sports Medicineのブログの記事をご覧ください:Click here

 

まとめ

捻挫は受傷直後はアイシングや安静は大事ですが期間や時間を間違えると治癒が遅くなる場合があります

しっかり見てもらえる医療機関に相談しながら早期回復して日常生活を行えるようになりましょう(^▽^)/

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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