過度な運動から2週間が経過!ようやく痛みが無くストレッチ出来るようになってきました!

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筋挫傷から二週間!経過報告!

ようやく大腿四頭筋のストレッチが痛みなく出来るようになりました!

11月の第三週目に3日で6試合をしてから二週間が経過しようやく伸ばすストレッチが出来るようになってきました

始めの1週間は太ももを触るだけでも痛かったのが懐かしい(笑)

二週間を過ぎてから少しずつ伸びるかを確認しながら経過観察していました

12月4日くらいから立ったまま踵をお尻につけるようなストレッチで痛みが伴わなくなりました

まだ、突っ張り感はありお尻には付くものの、完全完治まではもう少しかかりそうです

やはり筋挫傷(肉離れ)は軽症でも1~2ヶ月はかかると言われていますが

自分の体感からすると、日常生活に支障はないものの

スポーツやハードな仕事に復帰するには時間が必要ですね

自分の筋挫傷は1度(軽症)~2度(中等症)の間で1度よりではないかと思います

しかし、完全完治までには1ヶ月位かかりそうな感じなので

2度(中等症)からそれ以上になると2ヶ月もしくはそれ以上にかかる事は間違いないと思います

焦って動かすと次の日に痛みが増すように思えたので

やはり経過とともに、ゆっくりと時間をかけて治療する事が一番の近道だと思いました!

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筋挫傷から一週間経過後のセルフケア

一週間が経つと圧痛が軽減して太もものや裏側にも触れるようになってきました

自分が行ったセルフケア

  • 温める(風呂場のシャワーで患部を温めました)
  • 擦る(幹部を手のひらであらゆる方向に擦りました)
  • 筋肉の張りぐわいを毎日確認する(四頭筋のストレッチで伸ばしながら可動域の確認と筋肉の張りの確認)
  • 立ちながら踵をお尻につけるストレッチで確認していました
  • 圧痛が完全に消えたら棒状の物(麺棒・ラップの芯)で患部をコロコロしてあげます

注意ストレッチで伸ばしている訳ではなく、あくまでも筋肉の張りの確認です

今の状態を確認する為には、毎日同じ動きで確認した方がビフォーアフターが分かりやすくなります

自分が確認の為に行ってたストレッチ

12月7日現在の症状

圧痛や動作痛は、ほとんどありません

ストレッチの際に少しの突っ張り感はありますが痛みは伴いません

スクワットや走ったりも、あと1週間位では出来そうです

しかし怖いので四頭筋の縮めるストレッチから始めようと思ってます

まとめ

今回は自分が筋挫傷(肉離れ)をしてからの経過観察とセルフケアでの効果を

実体験で検証しているので似たようなケガをしてしまった方にはお役に立てると思います

是非1日でも早く治るように、焦って悪くなる行為をしないように心掛けましょう(^▽^)/

☆急がば回れ

危なくて短い道よりも安全で長い道を通ったほうが速く着くということから、物事は慌てずに着実に進めることが結果としてうまくいくということ

治療やリハビリはまさに急がば回れ!

これだと思います

焦って色々な事をやりすぎると、かえって症状が悪化して治癒を遅らせてしまいます

自分の身体の自然治癒力を信じて、自分の身体と毎日向かい合いその都度、適切なセルフケアを行いましょう(^▽^)/

痛みが強くなる場合は早めに治療院を受診しましょう!

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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